*各項目の概要 INPUT CHECK <-入力テスト INPUT TIMING CHECK <-1フレームごとの入力ログ FLASH CHECK <-ONBOARD FLASHなどの中身確認 SIO CHECK <-シリアルポート経由で入力されたバイナリをオウム返しする UTIL RTC <-RTC周りの設定など(正常に動かない) *接続方法 カセットのNETWORK 1(Tx) 2(Rx) 5(GND)からPCのRS232Cポートにつなぐ *カセット部の作成 ピンについてはcass_pin.pngを参考に。 信号は下のような形で出力されています。 マザーボード->10Ω抵抗->74LS07->4.7kΩでプルアップ->フォトカプラ(PC9D10)->RS232Cドライバ->ポート 使われているドライバICなど AD232FL(GF2 シルク) ADM232LJR ADM232AARN(dm2 シルク) LT1381CS(dm2 実装)